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お豆8種お楽しみセット

べにや長谷川商店(紋別郡遠軽町) 
北の地で永い間守られ続けてきたスローフード
「地豆」の美味しさを再発見


紅しぼり、十六ささげ、前川金時….これらは全て、北海道・遠軽町近隣で作られている在来種の豆の名前です。在来種とは、生産農家が数十年、何代にも渡り自家用に作り続けてきた、いわゆる「地豆」のこと。長い年月をかけて土地に根付き食文化を形成してきましたが、安定した収穫が望めず手間がもかかることから徐々に作り手が減少し、いつしか絶滅の危機に。そんな「幻の豆」とも言える希少な地豆を掘り起こし、光を当てているのが、遠軽町で豆類や雑穀の卸、小売販売などを行っている「べにや長谷川商店」です。

1926年に創業した同店が、希少品種の豆を扱うようになったのは平成10年頃。2代目で代表を勤めている長谷川清潔さんが、豆の生産農家をしている知人宅で、貝豆の煮物をご馳走になったことがきっかけだったと言います。自身もかつて親しんだ、昔懐かしい味。土地の気候や風土が育んだ素朴な美味しさに魅了され、「この味を絶やしてはいけない」と近隣農家を周って作付けを依頼。絶滅寸前だった在来種の豆を少しずつ増やし、新たな販路を確立しました。2001年には娘さんの清美さんが、地豆の普及と販路拡大を目指して首都圏に会社を設立。レシピの開発や豆料理教室を開催するなどして、生産農家が永い間守り続け、丹精して育てた地豆の美味しさを、私たちに伝えてくれています。

現在、同店では 30種類ほどの地豆を扱っていますが、今回おすすめするのは様々な豆を少しずつ試す事ができる「お豆8種お楽しみセット」。どんな豆が入っているかは季節や仕入れにより異なり、開けるまでのお楽しみ。それぞれの豆の戻し方や保存方法などの基本知識から、豆料理を楽しめるレシピカードなども添えられているので、これまであまり豆料理を作ったことがないビギナーでも安心の内容です。豆はもともと、来福をあらわす縁起物。地元以外ではなかなか味わえない地豆の詰め合わせは、手土産や贈答品としても喜ばれそう。(poroco)


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3,000円(100g×8種)
問い合わせ先
べにや長谷川商店
〒099-0416 紋別郡遠軽町大通り南2丁目 TEL:0158-42-2490 FAX:0158-42-2490

買える場所
べにや長谷川商店店頭および通信販売(インターネット・FAX・E-mail)で購入可
近くにあるもの
サロマ湖まで30km
交通アクセス
JR遠軽駅より徒歩約7分、オホーツク紋別空港より車で約1時間
本記事の最終更新日:2011年05月20日 友達にメールで知らせる 携帯に情報を送る

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