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ウロコダンゴ

ウロコダンゴ本舗 株式会社高橋商事(深川市) 
三角形のウロコ型、大正生まれの柔らか和菓子

かつてニシン漁で賑わった留萌・増毛と函館本線を結ぶ深川駅に、大正時代から作られている「ウロコダンゴ」という名の和菓子があります。大正2年に国鉄留萌線が開通したことを記念して、ダンゴを製造したのが始まりです。

当初は製造している高橋商事の社長の郷里である新潟の「椿餅」をアレンジし、「椿団子」の名で販売されていました。しかし、当時の深川駅の駅長の椿修三氏が「自分の名字の下に団子をつけて売られるのは変だ」と言い、他の名称に変えることにしたそうです。
そのころの留萌沿岸は鰊(ニシン)が大豊漁で、深川駅に到着する貨物列車は鰊のウロコだらけでした。それを見た椿駅長が、ダンゴの形が三角形のウロコ型なので、ウロコダンゴと名付けたらどうかと提案され、現在に至ります。

米粉と小麦粉、砂糖を練り合わせ、高圧蒸気で蒸したダンゴは一見ういろうのように見えますが、もちもちとして柔らかく、昔懐かしいほのかな甘さが後を引きます。食品添加物や防腐剤を使用していないので、子どもも安心して食べられるのも魅力。そのまま食べても、冷やしても、焼いて食べてもおいしくいただけます。(U)
抹茶味、プレーン味、あずき味の3種類。


箱に「折箱や空瓶などは外になげずにデッキのくずかごに入れて下さい」という注意書きが入っている。


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3個入り155円、9個入り525円、18個入り1,050円。真空パック10個入り630円、20個入り1,260円。
問い合わせ先
ウロコダンゴ本舗 株式会社高橋商事
〒074-0005 深川市5条8丁目5番地 TEL:0164-23-2660 FAX:0164-22-1717

買える場所
JR深川駅の改札外売店の他、道の駅「ライスランドふかがわ」、道央道砂川SA売店、札幌市の大丸札幌店でも購入できます。
交通アクセス
●JR深川駅 交通案内:札幌市から道央自動車道「深川西」ICより車で1時間20分。JR札幌駅から電車で1時間20分。 
本記事の最終更新日:2006年11月09日 友達にメールで知らせる 携帯に情報を送る
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